領収書がない場合は出金伝票に記載!
領収書がでない場合は、出金伝票に内容を記載して、経費として処理します。
例えば、冠婚葬祭の場合は、出金伝票に内容を記載し、添付資料として招待状の保管や袋の表書のコピーを取るようにしましょう。
少額の交通費の場合、出金伝票にどことどこの区間で使ったか等を記載します。
領収書がないからといって、経費として認めらないわけではありません。
なお、出金伝票は文房具屋さんやホームセンターなどで購入することが可能ですし、ネット上にもたくさんアップされているので、それらを活用していたただければと思います。