スマホ主体に対応
3回目のリニューアルを行いました。
近年、ホームページ(Webサイト)の閲覧はスマホ主体に変わってきています。
ホームページ(Webサイト)にもよりますが、だいたい6割から8割くらいがスマホからのアクセスになっているそうです。
当事務所のホームページ(Webサイト)は従来から「レスポンシブWebデザイン」に対応していましたが、画像の表示は何で閲覧しても同じでした。
しかしスマホが主体の傾向からトップページの画像も以下のようにパソコン版とスマホ版で表示を変えるようにしました。
当事務所が実験台
複数のお客様から「当事務所のようなホームページ(Webサイト)を作りたいので教えてください。」と言われています。
このことから当事務所のホームページ(Webサイト)で以下のような実験をしてお客様にお伝えしてきました。
・https化
・PHPバージョンの更新
・メニューのアイコン追加
・目次の追加
・記事の「著者情報」の追加
・キャラクター設定による記事の制作
「情報発信」は重要な業務
当事務所ではお客様に積極的な「情報発信」をオススメしています。
今の時代は、良い物を作ったり、良いサービスを提供するだけではなく、多くの人に知ってもらうためには「情報発信」が欠かせません。
当事務所では、このホームページ(Webサイト)でブログ記事を書くだけではなく、YouTubeで動画も投稿しています。
お客様に「情報発信」の重要性をお伝えしていくために今後も常に新しいことにチャレンジしていきます。