ふるさと納税の寄附金控除を受けるために必要な書類

ふるさと納税で寄附金控除を受けるには、以下のいずれかの書類を確定申告の際に添付する必要があります。

  1. 寄附先の自治体から発行される「寄附金受領証明書(領収書)」
  2. ふるさと納税ポータルサイトなどの「特定事業者」が発行する「寄附金控除に関する証明書」

寄附金受領証明書(領収書)とは?

寄附をした自治体から送られてくる「寄附金受領証明書(領収書)」を添付すれば、その寄附分は控除の対象となります。
ふるさと納税を行った自治体ごとに発行されるため、寄附した件数が多いと複数の証明書を管理する必要があります。

「寄附金控除に関する証明書」で簡単に手続きできる

寄附先が複数ある場合は、「特定事業者」が発行する年間の寄附額をまとめた証明書(寄附金控除に関する証明書)を利用すると、1枚の書類でまとめて控除申請ができます。

例えば、ふるさと納税ポータルサイト「ふるなび」を利用して複数の自治体に寄附をした場合、ふるなびのサイトから「寄附金控除に関する証明書」を発行することが可能です。
これを利用すれば、1枚の証明書でふるさと納税の寄附金控除を申請できるため、手続きが簡単になります。

まとめ:どちらの方法を選ぶ?
icon-check-square 寄附先が少ない場合 → 自治体から送られてくる「寄附金受領証明書(領収書)」を使用
icon-check-square寄附先が多い場合 → ポータルサイト等で発行できる「寄附金控除に関する証明書」を利用し、1枚の書類でまとめて申請

たくさんの自治体に寄附をしている方は、ポータルサイトで発行できる証明書を活用すると、管理や手続きがスムーズになります。
ご自身に合った方法を選び、確定申告の際に活用してください。