シニア起業は個人・社会とも大きなメリットがある

 

日本のシニア起業率は4%と言われています。
まだまだ低い現状ですが、これからは増えていくのではないでしょうか。

高齢者の定義は75歳以上からという提言がある通り、昔と比べ60歳を過ぎても若いというのは皆さん共通の認識だと思います。

それに加え、年金だけでは現実的に食べていくには不安があることや少子高齢化に伴い労働力が減っている社会的背景も後押しになるはずです。

学校を卒業してから数十年と培った技術やノウハウを60歳などの年齢で区切ってしまうのは、もったいないことだと思います。

若年層は新卒社員の3人に1人が、3年以内には離職すると言われています。
このような状況で若年層は、なかなか知識や技術が身につきません。
技術やノウハウの伝承という意味でもシニアの方の手助けは必要です。

しかし、60歳を過ぎてからの会社の再雇用では、給与が半分以下になることもあります。
だからこそ起業する方がメリットは大きいと思います。

私の知っている方でも、独立されて以下のようにご活躍されています。
・製造業の開発や生産での経験を活かしてのコンサルタント
・システム開発経験を活かして、企業のシステム開発を受託

シニアの方が活躍してこそ日本は活性化すると思います。