日銀マイナス金利対策として地銀ネット支店の
定期預金への預け入れも選択肢の一つ!

 

本日日銀マイナス金利の影響と対策付の日本経済新聞によると、日銀のマイナス金利政策への対応として三菱東京UFJ銀行が、大企業の普通預金から口座手数料徴収することを検討しているようです。

預金利子よりも手数料の方が高ければ、企業預金は実質的なマイナス金利となります。
(過去の記事は、以下の関連記事をご覧ください。)

個人や中小企業の預金は対象外とするようですが、普通預金、定期預金とも金利引き下げは避けられない見通しです。

既にソニー銀行は普通預金金利を0.001%まで引き下げています。
これは10,000,000円を預けても年間100円の利息しかつきません。
100円の利息に所得税と住民税の税金を取られて手取り額は、わずか80円です。

そこで個人の資産を守るためには、地銀ネット支店の定期預金への預け入れも選択肢の一つだと思います。

このブログ掲載時点で地銀のネット支店で金利が高いもの(1年物)を調べてみると、
・愛媛銀行 四国八十八カ所支店 0.4%(⇒0.3%に)
・香川銀行 セルフうどん支店 0.3%(⇒0.25%に)
・庄内銀行 わたしの支店 0.25%(⇒0.11%に)
・静岡銀行 インターネット支店 0.25%(⇒期間限定で0.23%に)
※預け入れ可能金額、募集期間は各行によって違いがあります。

日銀マイナス金利の影響で、上のような金利は無くなっていくものと思われます。

現時点では、まだ駆け込み申し込みは間に合うと思いますが、ネット支店でも口座の開設には1~2週間くらいかかるようなので、申し込みをされる方は早めに動かれるのがよいでしょう。